地域団体「わかちあい練馬」に参画します

地域団体「わかちあい練馬」に参画します

お知らせ
幸田
幸田

Facebookにあげた文章が思いのほか良くかけた気がしているので、この文章への保険、読解の支えとして、こちらにも上げておきます。

以下、FB掲載文。

最後あたりは何を言ってるのか、訳が分からなくなってきていますが、思いだけは伝わる「何か」になっていると思います。いやそんなことはないかな…
何はともあれ、貧困と聞いて海外のどこかしらをイメージし、街中や駅構内でぽつんと座り込む、寝込む、そんなおっちゃんのことは脳内のどこにも浮かんでこない、これは言い過ぎかもしれないけれども、格差や貧困に対して冷たい視線を送り続けるこの社会の空気に抗い、それを自分事として引き受け、どうしたら良いのだろうか、と考える、そんな若い仲間たちを集めて、学び、感じ、実践する、そんな場をつくりたいなあ、なんて思っているわけです。
これを書けばよかったなあ…笑
しかしまあ、どうぞよろしくお願いします。

またもや久しぶりの更新、かつ唐突な内容で恐縮ですが、このたび「わかちあい練馬」に参画することとなりました。

「わかちあい練馬」と言っても当然のことながらお判りいただけないかと思いますが、練馬を拠点に貧困問題にワンストップで取り組む非営利の地域団体です。

「貧困問題にワンストップで取り組む」とさきほど申し上げましたが、実際どのようにして取り組んでいくのかと言いますと、主に以下の3つをあげることができるかと思います。

①フードパントリー、ドライブの運営、それに関連するネットワークの構築

②一人ひとりのニーズに合わせた貧困状態の改善、脱出のための情報収集、提供

③社会的な孤立を抱えるすべての方を対象とする居場所、シェルターの運営

お堅い文字が並んでいますが、「わかちあい練馬」はシンプルにこの3つを軸に活動を行います。

これだけ聞いて、「本当にそんなことができるのだろうか、夢でも見てるんじゃないか」と思われるかもしれませんが、これは単なる夢物語ではなく、既にフードパントリー運営に乗り出しています。

「わかちあい練馬」は「吹っ飛ばそう貧困inねりま」と題して、今年の5月23日に練馬区の平成つつじ公園にて、食品と日用品配布、そしてお困りごとに対応する相談会を実施しました。

こちらでは区内外から200名近くの方が来られ、全員に用意していた物資をお配りすることができました。

参加したボランティアは70人、運営にかかわった実行委員は20人と、初回ながらかなり大きな規模で運営しました。

都内、池袋の炊き出しでは毎回300人近くの方が並ばれていると聞きます。そうした中でかなり限られた広報活動ではありながら200人の方が来られた、というのは、この地域でもかなりのニーズがあるのではないかと感じています。

こちらの配布・相談会は定期的な開催を目指し、次回は11月3日に実施することとなっています。

そんなこんなでもう既に動き始めているこの企画。個人としてかなりアツい思いを持ってやっているところです。

困窮状態にある方、困りごとを抱える方々に対して、一人でも多く「良い暮らし」を、という思いは当然、他にぼく個人として取り組みたいことがあるんです。

まだしっかりと言語化し、本当ならば、ここに載せることができるほど練れたものではないですが、それを恐れず申し上げるならば、ぼくはこのわかちあい練馬で、若い世代を巻き込み、一緒にものを考え、そしてできることから一つ一つ取り組んでいく、そんなコミュニティをつくりたい、と思っているんです。

「わかちあい練馬」には、思いを同じくするメンバーと、そしてこの先得ていくであろう物理的なリソース、そして練馬というある種地域性、個性を持った場所、なんとなくですがそれが先に上げたぼくの理想を実現させ得る何かが揃っていると思うのです。

現時点では前にあること一つ一つを丁寧にやっていくこと、それが第一だとおもっていますが、今はふわっとした自分の「実現したいその何か」、それ自体が何なのか、そしてどのようにして実現していくのか、そうしたことを心にとめながら、取り組んでいきたいなと思います。

わかちあい練馬は、練馬区で生活にお困りごとを抱えるすべての方に向けて、食料、生活必需品の提供、相談支援、居場所事業運営を行う、地域密着型の非営利団体です。
www.wakaneri.org