だれもが、安心できる住まいをもち、不安のない生活をあたりまえに営むことができるように
地域に根ざした支援を展開する NPO法人わかちあい練馬 へのご支援をお願いします!

TENOHASI在職中に演出家の竹内幹さんがつくってくださいました。わかちあい練馬の専従になって、仕事の内容は変わっていますが支援に取り組む思いには変わりありません。動画は竹内幹さんのYouTubeチャンネルにアップされています。ご視聴いただきよろしければ高評価とチャンネル登録をお願いします。

プロフィール

2003年生。名古屋市出身。
自由学園卒。現在、東洋大学社会学部第2部社会学科4年生。
制作会社、労働者協同組合、NPO法人勤務を経て、2022年に特定非営利活動法人わかちあい練馬を設立。現在、理事・事務局長を務める。

  • 特定非営利活動法人わかちあい練馬 理事・事務局長
  • NPO中間支援協同事務所・サポート練馬 運営委員・事務局長
  • 認定NPO法人アビリティクラブたすけあい練馬たすけあいワーカーズふろしき 理事
  • 特定非営利活動法人練馬人権センター 理事

\ご支援のお願い/

生活困窮居所喪失状態にある方に、再び安心できる住まいと不安のない生活を取り戻すために、インターネット、SNSを活用した多チャンネルの相談支援に取り組んでいます。昨年6月にはサポートセンターを開設し、毎日9時から20時までの間「食べるものがない」という声に応える常設のフードパントリーと、「必要とされなくなった食品」を「必要とするところ人に届けるフードバンク、毎週月曜日開催のだれでも来てあたたかい食事が食べられる「石神井だれでも食堂」をはじめました。
しかし見込んでいた助成が不採択となり、家賃や人件費はおろか、最低限の活動資金もつきかけています。口座の残高は15万円もありません。
どうかご無理のない範囲でわかちあい練馬へあたたかいご支援をお寄せいただけますと幸いです。

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